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2022.6.29ポンド円TOKYO-Summary

米債権連動

・本邦実需(輸出)からの円買いや米10年債権利回りの低下を受けてのドル売り・円買いで、ドル円は135.89まで、ポンド円は165.72なで下落。その後、米10年債権利回りが低下幅を縮小すると、ドル円は136.27まで、ポンド円は166.28まで持ち直す。
・13時25時過ぎから米10年債権利回りが急低下し再び円買い・ドル売りに。ドル円は135.96まで、ポンド円は165.92まで下落。その後、金利の低下が一服するとドル円は136.16まで、ポンド円は166.10まで持ち直しています。

2022.6.29ポンド円NY-Summary

米10年債権利回りが低下幅を縮小しドル買い円売り

・米10年債権利回り低下からの円買い・ドル買いが継続し、ドル円は135.78まで、ポンド円は165.43まで下落。
・米10年債権利回りが低下幅を縮小するとドル買い円売りが進行。ドル円は136.58まで、ポンド円は166.20まで上昇。一方でポンドドルはユーロポンドでのユーロ買いポンド売りから1.2154まで下落となっています。

2022.6.29ポンド円NY-Summary

米10年債権利回り低下

・日米金利差を意識した円売り・ドル買いが優勢に。ドル円は24年振りの高値を更新し136.99まで、ポンド円は166.33まで上昇。
・米10年債権利回りが低下に転換するとドル売り・円買いに。ドル円は136.34まで、ポンド円は165.40まで下落となっています。


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