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2024.2.9ポンド円TOKYO-Summary

全般に小動き、動意薄

・週末実質ゴトウ日実需(輸入)からの円売りから、ドル円は149.41まで、ポンド円は188.148まで上昇。一方でポンドドルは1.2613-1.2621間で動意薄。
・仲値経過後は実需が後退し、ドル円は149.24まで、ポンド円は188.33まで下落、その後、揉み合い。
・12時過ぎから米10年債権利回りが上昇するとドル買い・円売りで、ドル円は149.49まで、ポンド円は188.57まで上昇。一方でポンドドルは1.2611まで下落。13時過ぎから金利の上昇が一服すると、ドル円は149.35まで、ポンド円は188.40まで上値を切り下げる。一方でポンドドルは1.2620まで下値を切り上げています。

2024.2.9ポンド円LONDON-Summary

英10年債権利回り上昇幅を縮小やユーロポンドでのユーロ買いポンド売りから失速

・オセアニア通貨のクロス円の円売りや米10年債利回りの高止まりが下支えとなり、ドル円は149.57まで、ポンド円は188.86まで上昇。一方でポンドドルは英10年債権利回り上昇からのポンド買いで1.326356まで下落
・英10年債権利回り上昇幅を縮小やユーロポンドでのユーロ買いポンド売りから、ポンドドルは12601まで、ポンド円は188.26まで下落。一方でドル円は日本政府の円安けん制を受けて149.27まで下押しとなっています。

2024.2.9ポンド円NY-Summary

米12月CPI下方修正

・米12月CPI下方修正を受けて米10年債利回りが急低下してのドル売りやユーロポンドのユーロ売りポンド買いから、ポンドドルは1.2643まで、ポンド円は188.82まで上昇。その後、米10年債権利回りが低下幅を縮小し、ユーロポンドのユーロ売りポンド買いが一服すると、ポンドドルは1.2830を挟んで、ポンド円は188.60を挟んで揉み合い。
・一方でドル円は米12月CPI下方修正を受けて149.01まで急落も金利が低下幅を縮小すると149.45まで反発。その後は149.35を挟んで狭い範囲で揉み合いとなっています。


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