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2023.1.16ポンド円TOKYO-Summary

日銀の政策修正への思惑を背景とした円買い圧力が継続

・仲値に掛けて実需(輸入)を観測。ドエう円は128.20まで、ポンド円は156.94まで上昇。
・仲値を経過すると実需が交代。日銀の政策修正への思惑を背景とした円買い圧力が継続 。ドル円は127.21まで、ポンド円は145318まで下落。一方でポンドドルは対オセアニア通貨を中心にドル売りが強まると、1.2289まで上昇。
.13時過ぎからドル買い戻しが優勢となると、ドル円は127.72まで、ポンド円は156.62まで反発上昇。一方でポンドドルは1.2255まで上値を切り下げています。

2023.1.16ポンド円LONDON-Summary

調整のドル買い戻し

・日銀の緩和修正観測を背景にこれまで進んできたドル売り・円買い対する調整のドル買い戻しからドル円は128.87まで、ポンド円は157.08まで上昇。一方でポンドドルは1.2171まで下落。その後、ドル買い戻しが一巡すると、ドル円は128.11まで、ポンド円は156.47まで上値を切り下げる、一方でポンドドルは1.2213まで下値を切り上げています。

2023.1.16ポンド円NY-Summary

再び調整のドル買い戻しが入るも欧州時間の高値がレジスタンス

・米国市場がキング牧師誕生日で休場となる中、再び調整のドル買い戻しが入ると、ドル円は128.76まで、ポンド円は157.05まで上昇も欧州時間に付けた戻り高値がレジスタンスとなり、ドル円は128.50まで、ポンド円は156.64まで上値を切り下げる。一方でポンドドルは1.2200を挟んで揉み合いとなっています。


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