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2022.12.6ポンド円TOKYO-Summary

ドル強含むも一時的

・ドル円は昨日大幅高の反動からから縁合が強り、同時に本邦実需(輸出)からのドル売り・円買いが持ち込まれると136.29まで下落。ポンド円も連動し166.40まで下落。一方でポンドドルは1.2224まで買い戻される。
・日経平均寄付き(前日比▲116.34円)からプラス圏を拡幅するとリスク選好の円売りが進行。ドル円は137.17まで、ポンド円は167.29まで上昇。一方でポンドドルは対円でのドル強含みが1.2186まで下落となっています。

2022.12.6ポンド円LONDON-Summary

・米10年債利回りが低下に転じる

・欧州早朝、米10年債権利回り上昇からドル買い・円売りで、ドル円は137.43まで、ポンド円は167.50まで上昇。一方でポンドドルはユーロポンドのユーロ売りポンド買いから1.2222まで上昇。
・米10年債利回りが低下に転じるとドル売り・円買いが進行。ドル円は138.13まで、ポンド円は166.16まで下落。一方ポンドドルはユーロポンドでのユーロ買いポンド売りから1.2158まで下落も、米10年債権利回り低下からのドル売りで1.2227まで上昇となっています。

2022.12.6ポンド円NY-Summary

ドル全面高

・FIXに絡んだユーロポンドのユーロ売りポンド買いフローから、ポンドドルは1.2269まで、ポンド円は167.26まで上昇。FIXを経過するとユーロポンドのユーロ売りポンド買いが後退。更に米金融引き締めが長期化するとの見方が強まりドル買いが優勢となり、ポンドドルは1.2136まで、ポンド円は166.17まで下落。一方でドル円は137.07まで上昇となっています。


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