2022.11.10ポンド円TOKYO-Summary
目次
米CPI発表を控えての持ち高調整のドル売り・円買い
・米10年債利回りが低下傾向からのドル売り・円買いや米CPI発表を控えての持ち高調整のドル売り・円買いから、ポンドドルは1.1412まで、ポンド円は166.78まで上昇。一方でドル円は146.04まで下落となっています。
2022.11.10ポンド円LONDON-Summary
10年債利回り上昇からのドル買い
・米CPIの発表を控えて持ち高調のドル買い戻しが優勢。更に米10年債利回り上昇からのドル買いも有り、ドル円は146.59まで上昇。一方でポンドドルは1.1363まで下落。ポンド円は序盤、ドル円とポンドドルのドル買いの綱引きで166.60を挟んで揉み合い。その後、ドル円の上昇に連れて166.97まで上昇となっています。
2022.11.10ポンド円NY-Summary
米CPIの下振れから米10年債利回り急低下でドル売り加速
・米10月CPIは前年比7.7%と市場予想の前年比8.0%を下回ると、米10年債権利回り急低下からドル売りが加速。ドル円は141.46まで下落。一方でポンドドルは1.17095まで上昇。ポンド円はポンドドルの上昇に連れて167.56まで上昇も、その後、ドル円の下落に連れて165.20まで下落。暫く165.50を挟んで揉み合い後、165.94までショートカバーしています。
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