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2022.8.19ポンド円TOKYO-Summary

米債権連動

・米10年債権利回り上昇を受けてドル買い・円売りに。ドル円は136.37まで、ポンド円は162.46まで上昇。一方でポンドドルは1.0069まで下落。13時を過ぎると金利上昇が一服し、ドル円は136.25を挟んで、ポンド円は162.30を挟んで、ポンドドルは1.1910を挟んで揉み合いとなっています。

2022.8.19ポンド円LONDON-Summary

スタグフレーションリスクの高まりからポンドドルが一段安

・米10年債権利回りが上昇を再開しドル買いに。ドル円は136.76まで、ポンド円は162.84まで上昇。その後、米10年債権利回りが上昇幅を縮小するとドル売り戻しが入り、ドル円は136.39まで、ポンド円は162.03まで下落。
・原油先物安を背景に対資源国通貨でドル買いが強まった影響で、ポンドドルは1.1821まで下落。一方でドル円は137.14まで上昇。ポンド円は両通貨のドル買いの綱引きから162.10を挟んで揉み合いとなっています。

2022.8.19ポンド円NY-Summary

米債権連動

・FRB当局者からインフレ抑制に向け利上げを継続する必要があるとの発言が伝わり、米10年債権利回り上昇からドル買いに。ドル円は137.23まで上昇。一方でポンドドルは1.1792まで下落。その後、米10年債権利回りが上昇幅を縮小すると、ドル円は136.74まで上値を切り下げ、一方でポンドドルは1.1834まで下値を切り上げる。ポンド円は両通貨のドルの綱引きから161.60-162.05間で方向性無く揉み合いとなっています。


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