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2022.7.20ポンド円TOKYO-Summary

日経平均大幅高も実需(輸出)からの円買いが断続的に入る

・日経平均上昇から円売りが先行。ドル円は138.37まで、ポンド円は166.25まで上昇。
・実需(輸出)からの円買いが入ると、ドル円は137.91まで、ポンド円は165.66まで失速。一方でポンドドルはドル円のドル売りの流れにに沿って1.2018まで上昇。
・日経平均600円超高まで上昇幅を拡大すると円売りが優勢に。ドル円は138.22まで、ポンド円は166.20まえ反発も、実需(輸出)からの円買いが断続的に入ると、ドル円は137.90まで、ポンド円は165.88まで再下落。一方でポンドドルは英CPIの発表を控えてユーロポンドのユーロ売りポンド買いが進行となり1.2037まで上昇幅を拡大しています。

2022.7.20ポンド円LONDON-Summary

リスク回避のドル買い

・欧州株価指数やダウ先物がマイナスへ転じるリスク回避のドル買いが進行。ポンドドルは1.1964まで、ポンド円は165.37まで下落。一方でドル円は方向性が無く138.15を挟んで揉み合いとなっています。

2022.7.20ポンド円NY-Summary

米10年債利回りが上昇に転じるとドル買い

・米10年債利回りが上昇に転じるとドル買いに。ポンドドルは1.1953まで、ポンド円は165.37まで下落。一方でドル円は138.29まで上昇。その後、金利の上昇が一服すると、ユーロポンドのユーロ売りポンド買いから、ポンドドルは1.1977まで、ポンド円は165.59まで買い戻し。一方でドル円は138.25を挟んで揉み合いとなっています。


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