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2022.6.27ポンド円TOKYO-Summary

・本邦実需(輸出)からの円買いが先行

・本邦実需(輸出)からの円買いからドル円は134.52まで、ポンド円は165.15まで下落。
・ダウ先物がプラス圏を回復。原油先物も一転上昇するとリスク選好のドル買いからドル円は134.92まで、ポンド円は165.72までまで持ち直す。その後、ダウ先物が伸び悩み。原油先物が上昇幅を縮小すると、ドル円は134.65まで、ポンド円は165.37まで上値を切り下げる。
・一方でポンドドルはユーロポンドでのユーロ買いポンド売りから1.2266まで下落。ユーロポンドが売りに転換すると、1.266まで下落。その後はやや方向性に欠ける展開となっています。

2022.6.27ポンド円LONDON-Summary

米10年債権利回り上昇

・米10年債権利回り上昇を手がかりに円売りで優勢に。ドル円は135.17まで、ポンド円は166.50まで上昇。一方でポンドドルはユーロポンドのユーロ売りポンド買いから1.2331まで上昇。
・ユーロポンドでのユーロ買いポンド売りに転換。ポンドドルは1.2268まで、ポンド円は165.87まで下落。一方でドル円は米10年債権利回り上昇から円売りが継続し135.33まで上昇幅を拡大しています。

2022.6.27ポンド円NY-Summary

米債権連動

・米10年債権利回り上昇幅を縮小からドル売りが進行。ユーロポンドのユーロ売りポンド買いも有り、ポンドドルは1.2312まで、ポンド円は166.47まで上昇。一方でドル円は135.00まで下落。
・米10年債権利回りが再上昇するとドル買いが進行。ポンドドルは1.2271まで、ポンド円は166.18まで下落。一方でドル円は135.48まで上昇となっています。


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