スポンサードリンク

2022.6.9ポンド円TOKYO-Summary

米10年債権利回り上昇幅縮小からの円買い

・米10年債権利回り上昇からドル買い・円売りが進行。ドル円は134.46まで、ポンド円は168.57まで上昇。その後、ドル円が20年4月振りの高値更新から利益確定の円買いや11時25分過ぎからの米10年債権利回り上昇幅縮小からの円買いで133.64まで下落、ポンド円も連動し167.43まで下落。
・一方でポンドドルは米10年債権利回り上昇からのドル買いで1.2519まで下落。その後、金利が上昇幅縮小すると1.2548まで反発。しかし、ユーロポンドでのユーロ買いポンド売りが進行すると1.2521まで下落と方向性に欠ける展開となっています。

2022.6.9ポンド円LONDON-Summary

急激な円売り対するポジション調整からの円買い

・米10年債権利回り低下からの円買いや急激な円売り対するポジション調整からの円買いから、ドル円は133.18まで、ポンド円は166.70まで下落。
・一方でポンドドルはポンド円の下落やユーロポンドでのユーロ買いポンド売りから1.2491まで下落。17時過ぎからユーロポンドのユーロ売りポンド買いに転換し1.2538まで反転上昇となっています。

2022.6.9ポンド円NY-Summary

米債権連動

・米10年債利回り再上昇からドル買い・円売り・ドル買いが進行。更に対ユーロなどでドル買いが進んだ影響も受けて、ドル円は134.30まで、ポンド円は168.60まで上昇。一方でポンドドルはドル買いの流れも、ユーロポンドのユーロ売りポンド買いが進行した事で下げ渋りから揉み合い。
・米10年債権利回りが上昇が一服すると、ドル円は133.94まで、ポンド円は167.64まで下落。その後、再び金利が上昇に転じると、ドル円は134.37まで上昇。一方でポンドドルは1.2492まで下落。ポンド円は両通貨のドル買いの綱引きから167.85を挟んで揉み合いとなっています。


スポンサーサイト
知りたいニュースがここにある
Sponsored/朝日新聞デジタル
みたい!をもっと自由に「TELASA]
Sponsored/TELASA
FXトレードを始めるならテクニカル分析
Sponsored/wonderfx
Source: FXトレードを始めるならテクニカル分析

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事