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2022.5.31ポンド円TOKYO-Summary

米債権連動

・米10年債権利回り上昇を背景にドル買いが進行。ドル円は128.33まで上昇。一方でポンドドルは1.2597まで下落。ポンド円は両通貨のドル買いの綱日きから161.95まで上昇後、161.51まで下落。
・その後、金利の上昇が一服すると、ドル円は127.92まで、ポンド円は161.28まで上値を切り下げる。一方でポンドドルはユーロポンドでのユーロ買いポンド売りが進行した事で1.2628まで上昇後、1.2603まで下落となっています。

2022.5.31ポンド円LONDON-Summary

米10年債権利回り上昇を背景に全般ドル買い

・米10年債利回りが低下した影響を受けドル売りが進行。ドル円は127.61まで、ポンド円は160.94まで下落。その後、米10年債権利回りが上昇に転換すると、ドル円は128.10まで、ポンド円は161.45まで買い戻し。
・一方で米10年債権利回り上昇を背景に全般ドル買いが進んだ流れに沿って1.2581まで下落となっています。

2022.5.31ポンド円NY-Summary

米債権連動

・米10年債権利回り上昇からのドル買いでドル円は128.66まで、ポンド円は161.64まで上昇。一方でポンドドルは1.2560まで下落。
・米シカゴPMIと米消費者信頼感指数が上振れるとドル買い・円売りが先行。ドル円は128.89まで、ポンド円は162.19まで上昇。一方でポンドドルは月末FIXCに絡んだポンド買い・ドル売りのフローから1.2613まで持ち直す。
・米10年債権利回りが上昇幅を縮小するとドル売り・円買いから、ドル円は128.46まで下落。一方でポンドドルは1.2629まで上昇。その後、米10年債権利回りが低下幅を縮小すると、ドル円は128.70まで反発。一方でポンドドルは1.2598まで下落。ポンド円は両通貨のドルの綱引きから162.20を挟んで揉み合いとなっています。


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