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2022.4.15ポンド円TOKYO-Summary

ドル買い・円売りの流れが継続

・NY時間からのドル買い・円売りの流れが継続。更にゴトウ日実需(輸入)からの円売りが入ると、ドル円は126.55まで、ポンド円は165.15まで上昇。一方でポンドドルはドル円のドル買い・円売りを受けた流れから1.3037まで下落。
・仲値を経過するとドル円は動意が薄くなり126.40を挟んで揉み合い。一方でユーロポンドのユーロ売りポンド買いから1.3071まで反発上昇。ポンド円はポンドドルに連動し165.24まで上昇幅を拡大しています。

2022.4.15ポンド円LONDON-Summary

、欧州主要市場はグッドフライデーで休場のため小動き

・欧州早朝、ドル円は126.57まで、ポンド円は165.41まで上昇も、グッドフライデーで欧州主要市場が休場のため、その後、ドル円は126.45を挟んで、ポンド円は165.25を挟んで揉み合い。一方でポンドドルも同様に早朝、1.3076まで買われるもその後は1.3065を挟んで揉み合いとなっています。

2022.4.15ポンド円NY-Summary

流動性が薄くなる中で下押し

・グッドフライデーの祝日から海外の市場参加者がほぼ不在。序盤、ドル円は126.50を挟んで、ポンド円は165.30を挟んで、ポンドドルは1.3060を挟んで、狭いレンジ取引に終始。
・24時を過ぎると流動性が薄くなる中で、ドル円は126.29まで、ポンド円は164.92まで下押しとなっています。


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