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2021.12.15ポンド円TOKYO-Summary

日経平均連動

・仲値に掛けてゴトウ日実需(輸入)からの円売りが入り、ドル円は113.79まで、ポンド円は150.59まで上昇。
仲値経過後、実需が後退。更に日経平均がマイナス圏に沈むと、ドル円は113.68まで、ポンド円は150.42まで下落。
・後場から日経平均が再びプラス圏を回復すると円売り戻しに。ドル円は113.77まで、ポンド円は150060まで上昇。一方でポンドドルはユーロポンドでのユーロ売りポンド買いから1.3242まで上昇となっています。

2021.12.15ポンド円LONDON-Summary

英インフレ指標をの上振れを受けてポンドは買い

・英インフレ指標をの上振れを受けてポンドは買いに。ポンドドルは1.3282まで、ポンド円は151.00まで上昇。18時過ぎから利益確定の売りの押されてポンドドルは1.3247まで下落。一方でドル円はFOMCの結果公表を控えて持ち高調整のドル買いから113.83まで上昇。ポンド円はドル円とポンドドルの綱引きで150.85を挟んで揉み合いとなっています。

2021.12.15ポンド円NY-Summary

明日のMPCでは利上げが見送られるとの見方が優勢

・英インフレ指標をの上振れも明日のMPCでは利上げが見送られるとの見方が優勢となり英10年債権利回り低下から、ポンドドルは1.3205まで、ポンド円は150.27まで失速。一方でドル円はFOMC結果公表を前にドル買いが進行し113.89まで上昇も米小売売上高とその除自動車が療法が下振れた事でドル売りとなり113.75まで下落。

2021.12.15FOMC

パウエルFRB議長の会見が始まるとダウ平均が一段高。リスク選好のドル売り

・FOMCは政策金利を現行目標水準で据え置く事を決定。 声明はテーパリングを倍速に資産購入3月終了を示唆。米国債の購入を月額200億ドル、MBSを同100億ドル減額等発表。金利見通しでは2022年に3回、2023年に3回の利上げ見通しを示した。発表を受けてドル買いが進行。ドル円は114.23まで上昇。一方でポンドドルは1.3172まで下落。ポンド円はドル買いの綱引きで150.55を挟んで揉み合い。
・パウエルFRB議長の会見が始まるとダウ平均が一段高。リスク選好のドル売りが進行し、ポンドドルは1.3271まで、ポンド円は151.29まで上昇。一方でドル円は113.95まで上値を切り下げています。


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