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2021.11.11ポンド円TOKYO-Summary

昨日の米CPIを受けてのドル買い・円売り継続

・昨日の米CPIを受けてのドル買い・円売り継続や日経平均上昇幅拡大を受けたドル買い・円売りから、ドル円は114.15まで、ポンド円は153.00まで上昇。一方でポンドドルは対円のドル買いの流れから1.3391まで下落。
・その後、日経平均の上昇が一服すると、ドル円は113.92まで、ポンド円は152.68まで上値を切り下げる。一方でポンドドルは1.3413まで下値を切り上げています。

2021.11.11ポンド円LONDON-Summary

英7-9月期GDP統計速報値が市場予想を下回るとポンド売り

・英7-9月期GDP統計速報値が市場予想を下回るとポンド売りが進行。ポンドドルは1.3362まで、ポンド円は152.43まで下落。一巡後、ポンドドルは1.3410まで反発後、1.3395を挟んで揉み合い。ポンド円も同様に152.89まで反発後、152.70を挟んで揉み合いとなっています。
一方でドル円は英GDPを手掛かりにしたドル買いから114.13まで上昇。一巡後、113.92まで上値を切り下げています。尚、本日は米国がベテランズデーの祝日で債権市場が休場です。

2021.11.11ポンド円NY-Summary

米10年債権利回り上昇を受けてドル買い

・前日の米CPIが市場予想を上回った事から米早期利上げ観測が高まる中、米10年債権利回り上昇を受けてドル買い進行。ポンドドルは1.3358まで、ポンド円は152.39まで下落。一方でドル円は114.10まで上昇となっています。


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