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2021.9.1ポンド円TOKYO-Summary

日経平均や米10年債権利回り上昇からドル買い

・日経平均や米10年債権利回り上昇からドル買いが進行。ドル円は10.24まで、ポンド円は151.45まで上昇。一方でポンドドルは1.3730まで下落。その後、株価、金利の上昇が一服すると、ドル円は110.20を挟んで、ポンド円は151.35を挟んで、ポンドドルは1.3750を挟んで揉み合いとなっています。

2021.9.1ポンド円LONDON-Summary

日米株価先物が堅調に推移。欧州株も先行となると、リスク選好のドル売り・円売り

・日米株価先物が堅調に推移。欧州株も先行となると、リスク選好のドル売り・円売りが進行。ドル円は110.41まで、ポンド円は151.94まで、ポンドドルは1.3765まで上昇。
・その後、日米株価先物の上昇が一服。欧州株も伸び悩むと、ドル円は110.27まで、ポンド円は151.57まで上値を切り下げる。一方でポンドドルは伸び悩み1.3755を挟んで揉み合いとなっています。

2021.9.1ポンド円NY-Summary

ドル買い戻しの勢いは長続きせず

・米ADP雇用統計が大きく下回った事を受けて米10年債権利回り低下と共にドル売りが進行。ドル円は109.87まで、ポンド円は151.55まで下落。一方でポンドドルは1.3797まで上昇。
・その後、米ISM製造業景気指数が上振れるとドル買い戻しが入り、ドル円は110.12まで、ポンド円は151.80まで反発上昇。ただ、買い戻しの勢いは長続きせず、ドル円は109.92まで、ポンド円は151.45まで再下落。一方でポンドドルは1.3770まで上値を切り下げています。


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