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2021.8.11ポンド円TOKYO-Summary

日経平均上昇や米10年債権利回り上昇からドル買いが優勢

・日経平均上昇や米10年債権利回り上昇からドル買いが優勢に。ドル円は110.68まで、ポンド円は153.07まで上昇。一方でポンドドルは1.3819まで下落。
・その後、金利の上昇が一服すると、ドル円は110.65を挟んで、ポンド円は153.00を挟んで揉み合い。一方でポンドドルはユーロポンドでのユーロ売りポンド買いが優勢となり1.3833まで反発しています。

2021.8.11ポンド円LONDON-Summary

ドルが全面高の展開

・米10年債権利回り上昇から、ポンドドルは1.3801まで、ポンド円は152.87まで下落。一方でドル円は110.79まで上昇。その後、金利の上昇が一服するとポンドドルは1.3818まで、ポンド円は153.01まで下値を切り上げる。一方でドル円は110.72まで上値を切り下げています。

2021.8.11ポンド円NY-Summary

米CPIの結果を受けてドル売り

・米CPIコア指数が市場予想を下回ると米10年債利回りは低下からドル売りに。ポンドドルは1.3875まで上昇。一方でドル円は110.38まで下落。ポンド円は両通貨のドル売りの綱引き出153.15を挟んで揉み合い。
・堅調な米10年債入札を受けて、米10年債利回りが更に低下幅を拡大すると、ポンドドルは1.3887まで上昇幅を拡大。一方でドル円も110.30まで下落幅を拡大。ポンド円は両通貨のドル売りの綱引き出153.15を挟んで揉み合いとなっています。


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