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2021.7.20ポンド円TOKYO-Summary

日経平均連動

・日経平均やダウ先物が下落幅を縮小した事や米10年債利回り上昇が下支えとなり、リスク回避が後退しドル売り・円売りが進行。ドル円は109.60まで、ポンド円は149.96まで上昇。
・後場から日経平均が再び下落に転じると、ドル円は109.37まで、ポンド円は149.42まで失速。・13時過ぎから日経平均が下げ渋ると、日経平均は109.53まで、ポンド円は149.70まで反発。
・一方でポンドドルはポンドドルの上昇に連れて1.3689まで上昇。その後、英国での新型コロナウイルス・デルタ株の感染拡大を受け上値を抑えられ1.36961まで失速しています。

2021.7.20ポンド円LONDON-Summary

金利が低下から失速。

・米10年債権利回り上昇を受けてドル円は109.74まで、ポンド円は149.96まで上昇。その後、金利が低下すると、ドル円は109.32まで、ポンド円は148.94まで失速。
・一方でポンドドルは金利低下からのドル売りもユーロポンドでのユーロ買いポンド売りが進行した事で1.3611まで下落となっています。

2021.7.20ポンド円NY-Summary

ダウ平均が大幅に反発。更に米10年債利回りも低下幅を縮小するとリスク回避が後退

・リスク回避のドル買い・円買いが進行。ドル円は109.35まで、ポンド円は148.47まで下落。一方でポンドドルは原油先物が再び売りに押された事で対資源国通貨でドル買いが進んだ影響も受けて1.3571まで下落。
・ダウ平均が大幅に反発。更に米10年債利回りも低下幅を縮小するとリスク回避が後退。ドル円は109.95まで、ポンド円は149.81まで反発。 一方でポンドドルは原油先物が反発するとドル売り戻しが入り1.3630まで上昇。
・ダウ平均高・米10年債権利回りの上昇が一段落すると、ドル円は109.90を挟んで、ポンド円は149.70を挟んで揉み合い。一方でポンドドルも原油先物の上昇が一服すると1.3625を挟んで揉み合いとなっています。



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