スポンサードリンク

2021.7.14ポンド円TOKYO-Summary

米10年債利回りが低下や本邦実需(輸出)からの円買い

・前日の米CPI上振れを背景としたドル買いの流れが継続。ドル円は110.69まで、ポンド円は152.85まで上昇。一方でポンドドルは1.3801まで下落。
・米10年債利回りが低下や本邦実需(輸出)からの円買いが入ると、ドル円は110.44まで、ポンド円は152.60まで下落。一方でポンドドルは1.3824まで反発上昇となっています。

2021.7.14ポンド円LONDON-Summary

英CPI前年同月比が高い伸び率となった事を受け、英10年債権利回りが上昇しポンド買い

・英CPI前年同月比が高い伸び率となった事を受け、英10年債権利回りが上昇しポンド買いに。ポンドドルは1.3875まで、ポンド円は153.29まで上昇。一方でドル円は米10年債利回り低下幅拡大もパウエルFRB議長の議会証言を控え同意に欠け、110.50を挟んで揉み合いとなっています。

2021.7.14ポンド円NY-Summary

早期のテーパリング観測が後退し、米10年債権利回り低下からドル売り

・パウエルFRB議長の議会証言を前にテキストが公開されると早期のテーパリング観測が後退し、米10年債権利回り低下からドル売りが進行。ドル円は109.96まで、ポンド円は152.56まで下落。一方でポンドドルは1.3892まで上昇。
・FIX以降、ユーロポンドでのユーロ買いポンド売りが進行すると、ポンドドルは1.3848まで、ポンド円は152.33まで下落。一方でドル円は米10年債権利回り低下が継続した事で109.94まで下落となっています。


スポンサーサイト
知りたいニュースがここにある
Sponsored/朝日新聞デジタル
みたい!をもっと自由に「TELASA]
Sponsored/TELASA
FXトレードを始めるならテクニカル分析
Sponsored/wonderfx
Source: FXトレードを始めるならテクニカル分析

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事